【前編】私の夢はもっと自分でやりたいことを、躊躇なく挑戦できる人を増やしたい。(松葉有香様)
こんにちは!ローカルイノベーション実践会パブリシストの福田美香です。今日はローカルイノベーション実践会主宰である藁谷政輝のクライアントさんをご紹介します。熱い熱い想いを持っている方々ばかりでこうやってご紹介させていただける事嬉しく思います!!!!連載物になりますので、どうぞ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!!
今回、ご紹介させていただくのは「ストーリープロモーション研究所」 所長の松葉有香さん。松葉さんと初めてお会いした時、なんてこんなに明るい方なんだろうと驚きました。右脳と左脳を使い分ける、スーパーレディー。そんな松葉さんの仕事内容や想いをぜひご覧ください。
Q.松葉さん、今の活動や仕事内容を教えてください。
今の仕事はストーリープロモーションを行なっています。何をやっているかというとクリエイターや起業家の方々がなんでそれを始めたのかとか、なんでそれを作ろうと思ったのか起業ストーリーを伺って、それを可視化する、わかりやすく表現することによって、それをターゲットに伝えてその人たちのビジネスを加速させるお手伝いがしたい!それをストーリプロモーションと呼んで活動しています。
Q,なんと!!ストーリープロモーション。初めて聞きました!!!!また、なぜその活動や仕事を行おうとおもったのですか?
私は、もともと経験する事が大好きで、自分で色々なところに手を出して行なっていたのですが、その中でもっとその商品やサービスを作った人達の話を聞いたら面白くなるんではないかと思って昔ライターを始めたんですね。
ライターを始めて、いろんな人に取材する中で、その人がなんでそれを始めたのかとか、なんでそれを作ったのかとか、経緯を聞く事が楽しくて、メディアに記事とか、発信していきました。それに対するレスポンスが温かく、それによって何か、それこそ商品を買うとか、そこに行くとか、行動を生むって事がわかったんですね。つまり、そのストーリーを伝えることで、人を動かす事ができる大きな力があるという事を知ったのです。
Q、確かにです!!!!やっぱり人は何を買うかよりもなぜ買うのかだったり、誰がどんな想いを作ったかを知ったうえで購入することが多いですもんね。では、松葉さんの夢はなんですか?
私の夢はもっと自分でやりたいことを、躊躇なく挑戦できる人を増やしたい。つまり、可能性を伝えたい!
続きが気になるかと思いますが、前編はこの辺で。。。
後編はこちらの記事をご覧ください♪→【後編】気になるものがあったらどんどんチャレンジしてください。(お客様の事例)