吉祥寺でスポーツ接骨院と言えばココ!『きたまち接骨院』【地産地勝de吉祥寺】

2018年7月3日

皆さんこんにちは!

今回は『きたまち接骨院』さんへ取材に行ってきました!

院長で柔道整復師の津幡 寿昭(つばた ひさあき)さんにお話を伺って来ました(^ ^)

津幡さんはなんと、プロ野球球団でのトレーナー経験 もあるんです!

スポーツでお困りの方には是非読んでいただきたいっ!(^-^)/

接骨院を始めたキッカケは?

この場所で開業したキッカケは、

自分が開業を考えていたタイミングで、

もともと自分が患者として通っていた接骨院が閉院することになってしまって、

「今通っている患者さんはどうなってしまうんだろう?」と思い

その方達の為にも、引き継いで新たな接骨院としてオープンすることを決めました!

柔道整復師を目指したキッカケは?

高校で野球をやっていた時に、肩を壊してしまったんです。

接骨院の先生に診てもらってたのですが、復帰してプレーが出来るようになったことが嬉しくて!

自分のようにスポーツ外傷で困っている人を助けたいと思って、この道に進むことを決めました^^

当院はこんなコンセプトです♪

これまでの “接骨院” “整形外科” “スポーツトレーナー” の経験を活かして、

全てを一箇所に集約した”いいとこ取り”をコンセプトにしています。

 ↑きたまち整骨院のモチーフである象さんは、井の頭動物園の”はな子”をイメージして作ったそうで、

 『地域の方に長く愛される接骨院になるように』と、願いが込められているそう(^ ^)

  実は拡大してみると・・・

 営業時間の◯の箇所まで象さんになってるんです!

 細かいところまで津幡さんのこだわりが詰まったとても素敵な場所でした♪

大切にしている想い

納得して治療を受けてもらう ことと、患者さんとの距離感 を大切にしています。

決して治療する側の自分だけが分かっている状態というのは作らないようにしています。

「何が原因で、今どういう状態になっていて、なのでこういう治療をしていきます。」ということを、

図に書いたり、文字に起こしたり、見えるように説明し、疑問や不安がない状態で初めて治療が始まります。

そこで、気になることはすぐに聞ける関係性を作るのも普段から意識していることです。

自分が患者だった時に、

「ここ気になるけど、何だか聞きにくいなぁ」と思いながら聞けずに帰るという経験をしてきたからこそ、

””自分だったらどうして欲しいかな?”” ということを常に考えていますね(^ ^)

今後のビジョンを教えてください!

先日の7月1日に開業一周年を迎えたばかりなんです!

一人でも多くの地域の方の痛みを良くして、趣味を元気に楽しめるようになってもらいたいです^^

体の調子が良くなることを、一人でも多くの方に感じてもらいたいです(^_-)

 ↑受付には手書きの絵日記が(^o^)定期的に作ってるんですって♪

ここが当院の最大の強みです!

スポーツをしている方にもっと来て欲しい!という想いがあります。

特に怪我で諦めてしまっている方には来て欲しいです。

『スポーツ外傷』が僕が本領発揮できるところなので^^

どういう段階を踏んでプレーに復帰させるのか、

メディカル、コンディショニング両方の面からアプローチ出来るのが強みなんです。

怪我をしたからと言って、休まなければならないという考え方ではなく、

その間にも出来るトレーニングをすることよって、

治った時に怪我をプラスにすることが出来ます

ここが当院の最大の強みです。

「スポーツ外傷といえば、きたまち接骨院だよね!」を目指しています^^

『きたまち接骨院』詳細

住所

〒180-0005

東京都武蔵野市吉祥寺北町3-4-1 マンション櫓 1F

ホームページ

http://kitamachi-sekkotsuin.com/