【前半】これは絶対におすすめ!web集客をするための7つ方法を紹介します!

2017年7月20日

こんにちは!パブリシストの福田です。

 

今はもはやweb集客ができなければ、生き残ることができない時代になっています。しかし、実際にweb集客は具体的にどんな方法があるのか、またその効果はなんなのか、よくわかってない人も多いかと思います。今回は厳選した7つの方法をご紹介します。

 

web集客とは?

今や、沢山の集客方法が世の中に溢れていますが、web集客とはパソコンやスマフォなどのインターネットが使える機材で、webサイトに集客を行うことをいいます。

 

web集客は、アナログ集客(チラシ、ポスター、ショップカード等)とは違い、インターネットを使う点が従来の集客と大きく違います。

 

従来の集客は地域限定・一定期間が必要で、大企業でないとできないような集客を、web集客では最小限のコストで成果を上げることが可能になります。

 

 

Web集客の必要性

インターネットが普及して、誰もが検索して気軽に情報を入手したり、簡単に商品を購入できる時代になりました。老若男女誰でもネット検索をする時代です。

 

そんな時代だからこそ、検索かけた時に自分たちの商品やサービスを見つけてもらうことができなければ、大変な損失が発生します。自分たちの商品やサービスを利用してもらうには、まず見込み客に知ってもらう必要があります。

 

増えるライバル、減り続ける仕事。仕事を獲得できる事業主だけが生き残れる時代になっています。生き残りをかけるためには、集客を第一に考えなければいけません。web集客は、最小限のコストで、最大限の成果が出るので個人事業主やベンチャー企業にはとってもオススメの集客方法になっています。

 

Web集客するための7つの種類をご紹介

1、ランディングページ

ランディングページとは、訪問者がリスティング広告などを経由して、外部から最初に訪問したページの事をいいます。

 

検索エンジンからオーガニック検索からはホームページへ。リスティング広告からの飛び先をランディングページにする場合が多いです。

 

ランディングページの特徴として、内容を1ページで、最低限にまとめているため、縦長ページになっています。ベネフィットがわかりやすく伝えられており、離脱を無くし、コンバージョンを上げることができます。

 

2、ソーシャルメディア

Facebook、Twitter、Instagram、YouTube、LINE@など、現在では数多くの無料で使えるソーシャルメディアが拡がっています。よくSNSとも呼ばれ、SNS集客とも呼ばれています。

 

ソーシャルメディアの目的は、人と人とのコミュニケーションを目的としています。マーケティングを行う上で、ユーザーとの信頼関係が必須なので、それができるツールとして、ソーシャルメディア集客を使われている方が多いです。

 

ソーシャルメディアを使った場合、

①ソーシャルメディア単独で集客 

②ホームページやブログへ誘導して集客

 

この2通りがあります。

 

 

 

ソーシャルメディアを使った集客は、

①ソーシャルメディアは単独で集客する場合と、
②ホームページやブログと連携して集客する場合の

2通りがります。

 

①は、ホームページなどを持たず、FacebookやInstagramだけで、来店や購入してもらうケースが多いです。ここで一つ注意なのが、複数のソーシャルメディアでコンテンツを共有できる仕組みができていますが、他のソーシャルメディアと連動させてしまうと離脱率があがるので、別々で使うことをオススメします。

 

②は、ホームページやブログを拡散させることを目的に使います。

 

後半はこちら→【後半】これは絶対におすすめ!web集客をするための7つの方法を紹介します!