吉祥寺 で 教育ビジネス を行っている 事業主 さんに伝えた”やる気”が続かなくても問題ない理由とは?

2017年9月4日

ソーシャルイノベーション実践主宰 藁谷政輝(わらがいまさき)です。

吉祥寺 で 教育ビジネス を行っている 事業主 さんが相談に来られました。

人をやる気にさせるってなかなか難しいとのこと。

教育ビジネス を行っていると、そこに悩まされることも多いと思います。

今日はそんな問題を解決するための方法をお伝えします。

教育事業 を行っている人で、目の前の人を”やる気”にさせようとしている人は、多く見かけます。

ただ、”やる気”とは本来続かないものなのです。

”やる気”にさせる のではなく、”その気”に成ってもらうこと。

「その気」とは、”自燃スイッチ”と言い換えたりしています。

目的を成し遂げられたら・・・
抱えている問題を解決することデキたら・・・
目標を達成デキたら・・・

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目の前の人の 未来 を本人より
ワクワク熱く語ること。

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そのワクワクは目の前の人にも伝染していきます。

未来が一気に拓ける感覚を五感で味わってもらうのです。

臨場感が大事です。

合言葉は、

『それがデキたら、どう成れる?』

あなたの周りの人を成功に導こうとしているのであれば、あなたの周りの人に夢を叶えてもらいたいのであれば、”その気”にさせるスキルを今すぐ高めましょう。

教育ビジネスを行うのであれば、あなたの進化成長があなたのクライアントの進化成長です。

まずはあなたが進化成長をして魅せること(^_-)